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対象モジュール | gnavi |
件名 | 新ルパン三世最終回における宮崎駿監督最大のトリックについて |
要旨 | 宮崎駿監督は、新ルパン三世という企画そのものに反対だった。 [i][color=CC0000]「新ルパン」が始まるというときも「やらないか」という話があったんです。そのときの大塚さんから「新ルパン」をするかどうかの相談を受けたりもしたんですが、ぼくは「もうルパンでも... |
- Re: 新ルパン三世最終回における宮崎駿監督最大のトリックについて
- 投稿者: 黒男 投稿日時: 2018/4/15 8:46
っていうか、ルパンが2シリーズで人殺ししたのは、『本当に自分(ルパン達)を殺そうとしてきた人』のみである。よって、宮崎が言ってるのはおかしい。
っていうかさあ、ルパン三世はモンキーパンチの作品なのに、何勝手に自分の作品みたいにしてるのかよくわからない、宮崎はそーゆーところがバカだよね〜。
あと、宮崎って、『女性は上から下まで1色統一の服しか着てない』ってイメージでもあるのかな?クラリスはまだわかるけど、不二子に至っては迷彩服とか、『さらば愛しきルパンよ』では、黄色1色でバイクに乗ってるから、そこんとこおかしいよねー。
あと、作画崩壊してるシーンあるけど、知ってる?ルパンが『さらば〜』でニセルパンの本拠地に乗り込んだ時、ルパンの顔がものすごく気持ち悪くなってた。セル画の枚数スゲー描いて、作画崩壊には気づかないってナニソレ?
『カリオストロの城』で山田康雄さんは、宮崎が描くのは義賊ではないって理解してやってたけど、『死の翼アルバトロス』と『さらば愛しきルパンよ』は完全に義賊だよね?山田康雄さんにとってはどう見えたのが一番気になる〜。
よーするに、宮崎の『ルパン三世』に対する気持ちは、ただの自己満足。
でも、その後宮崎さんも『死の翼〜』と『さらば〜』の二作品に対するクソな気持ちは反省したらしいし、バカにするのはよしておく。