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対象モジュール | gnavi |
件名 | 新ルパン三世最終回における宮崎駿監督最大のトリックについて |
要旨 | 宮崎駿監督は、新ルパン三世という企画そのものに反対だった。 [i][color=CC0000]「新ルパン」が始まるというときも「やらないか」という話があったんです。そのときの大塚さんから「新ルパン」をするかどうかの相談を受けたりもしたんですが、ぼくは「もうルパンでも... |
- Re: 新ルパン三世最終回における宮崎駿監督最大のトリックについて
- 投稿者: ゲスト 投稿日時: 2019/10/13 8:15
そもそもアルセーヌルパンは社会的弱者の庇護者という一面も持つ怪盗紳士
その三代目を騙る一山いくらのチンケな子悪党が三代目を名乗るに相応しい本物に仕事でも叩きのめされる…
という形で宮崎駿は作品そのものでアルセーヌルパンの末裔というパンチ先生のルパンをも飲み込んで見せたわけですこれが気に入らないならパンチ先生のルパンの方こそアルセーヌルパンの三代目を返上すべきでだったのでしょう