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対象モジュール | gnavi |
件名 | 新ルパン三世最終回における宮崎駿監督最大のトリックについて |
要旨 | 宮崎駿監督は、新ルパン三世という企画そのものに反対だった。 [i][color=CC0000]「新ルパン」が始まるというときも「やらないか」という話があったんです。そのときの大塚さんから「新ルパン」をするかどうかの相談を受けたりもしたんですが、ぼくは「もうルパンでも... |
- Re: 新ルパン三世最終回における宮崎駿監督最大のトリックについて
- 投稿者: ゲスト 投稿日時: 2019/10/7 19:09
カリオストロは名作だと思っているが、宮崎のルパン像には賛同できない。ルパンは所詮泥棒。泥棒を正義のヒーローとすることに無理がある。
また、原作者のモンキーパンチは、ルパンを裏世界の帝王、ルパン帝国のトップとして、時に人殺しも持さない非情な人間と描いている。
ルパン三世が宮崎のオリジナルキャラなら彼の言い分は正しいが、モンキーパンチが作ったキャラである。ならば原作こそがあるべき姿であり、原作に反する設定こそが偽物である。