7: 2013-11-16 (土) 18:05:15 yasuaki[rbEP0YNxgx2] |
現: 2013-11-23 (土) 17:52:05 yasuaki[FOX1n2U6vCM] |
| (天才と言われ)それほどでも・・(5話) | | (天才と言われ)それほどでも・・(5話) |
| しょうがなくなんかない。 | | しょうがなくなんかない。 |
| + | そんなの、悲しすぎるよ。 |
| + | 誰も悪くないのに、どうして誰かが傷つかなきゃいけないの |
| + | どうして、こんな世界なの(6話) |
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| (CV.[[真堂 圭]]) | | (CV.[[真堂 圭]]) |
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- | アンナ・ヘンドリックス | + | アンナ・ヘンドリックス(CV.[[井上麻里奈]]) |
| 24歳。出版社の編集者。ガリレオの謎に魅せられ、三姉妹と行動をともにする自称「ガリレオマニア」。多くのガリレオ知識は三姉妹の大きな助けになる。 | | 24歳。出版社の編集者。ガリレオの謎に魅せられ、三姉妹と行動をともにする自称「ガリレオマニア」。多くのガリレオ知識は三姉妹の大きな助けになる。 |
| 「私ね、ガリレオマニアなの。 | | 「私ね、ガリレオマニアなの。 |
| 「ガリレオが残したとされるスケッチ。これを集めていけば、 | | 「ガリレオが残したとされるスケッチ。これを集めていけば、 |
| ガリレオテゾロに辿り着くはずなの。」(3話) | | ガリレオテゾロに辿り着くはずなの。」(3話) |
- | (CV.[[井上麻里奈]]) | + | シシーニョ「(ロベルトを見ているアンナに)そこの巻き巻き女子、女の顔になってるぜ」(6話) |
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| ロベルト・マテラッツィ | | ロベルト・マテラッツィ |
| 「今日まで生きながらえたコトを感謝しろ」 | | 「今日まで生きながらえたコトを感謝しろ」 |
| 「貴様には、鉛玉がお似合いだ」 | | 「貴様には、鉛玉がお似合いだ」 |
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| + | 「この世界を占める人間の大半は欲深く、醜い。 |
| + | 醜い人間は他社の尊厳を犯し、くらい、むさぼり、殺す。 |
| + | ならば、そんな人間は生きている意味がない。 |
| + | いや、死ななければならない。殺さなければならない。 |
| + | 誰かが、誰かが、誰かが、僕が。 |
| + | 人間は増えすぎた。人間の数に対し、世界はあまりにも不十分だ。 |
| + | 全員にあてがうだけのエネルギー資源は、この世界には存在しない。 |
| + | いわば僕は世界の代弁者だ。 |
| + | 秤にかけたとき、一方が重すぎるのだから、削り取るのも義務だといえる。 |
| + | 醜い魂すらも、尊い犠牲になりうる。 |
| + | 僕の行為は救いだ。」(6話) |
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| 「いい目だ・・君(ロベルト)は今日から、俺の息子だ」(6話) | | 「いい目だ・・君(ロベルト)は今日から、俺の息子だ」(6話) |
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- | シシーニョ | + | シシーニョ(CV.[[神谷浩史]]) |
| 28歳。空賊飛行艇・ブラックガニメデ団の若きボス。国際手配を受けている犯罪者集団のカリスマボスで頭もキレるし、運動能力も高い、イイ男。 | | 28歳。空賊飛行艇・ブラックガニメデ団の若きボス。国際手配を受けている犯罪者集団のカリスマボスで頭もキレるし、運動能力も高い、イイ男。 |
| イタリア人の弱点は2つ。、食い物と女だ。 | | イタリア人の弱点は2つ。、食い物と女だ。 |
| 俺はヤギの吐いたものも食うし、女には興味がない。 | | 俺はヤギの吐いたものも食うし、女には興味がない。 |
| したがって俺に弱点はない。無敵だ。(1話) | | したがって俺に弱点はない。無敵だ。(1話) |
- | (CV.[[神谷浩史]]) | + | 「気に入らねぇんだよ。 |
| + | 死ぬべき人間だなんて、 |
| + | どうしててめぇに決めつけられなきゃいけねぇ。 |
| + | 生きていいって、どうしててめぇの許可が必要なんだ!」 |
| + | 「その身勝手が気に入らねぇって言ってんだよ。」(6話) |
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| + | シシーニョの部下たち |
| + | 「俺たちはみな、おかしらのためだったら命すてる覚悟はできてんだ」 |
| + | 「俺たちガニメデ団はな、全員養護施設の出身だ。 |
| + | こんな世の中、親が子を捨てるなんてめづらしくねぇ」 |
| + | 俺たちがいた施設はろくなもんじゃなかった。 |
| + | 大人がガキをストレス発散の道具にしてたんだからな。 |
| + | 飯やふろのたびに、大人は難癖つけて俺たちを殴ってきた |
| + | 自分より弱いやつを支配しようとしてたんだろうぜ |
| + | そんな俺たちの前に、あの人は現れたんだ |
| + | 人を上から支配するようなやつが気に入らなかったんだろうぜ。 |
| + | そんなおかしらに俺たちは救われた。 |
| + | このひとについていこうって思えた。 |
| + | そういうやつらがどんどん増えていって、あっという間に大所帯さ。 |
| + | おかしらは俺たちに自由をくれたんだ。 |
| + | だからこそ、あの人の願いをかなえることが、俺たちの自由の証なんだよ」 |
| + | 「親が子を捨てるのは、犯罪じゃねぇのか。 |
| + | 薬はどうした。金払ったのか。 |
| + | 人間の数に対して、資源やエネルギーがたりねぇんだ。」 |
| + | 奪わなきゃ生きていけねぇ。 |
| + | しょうがねぇんだよ。奪わないと生きていけないから。 |
| + | 子供を捨てるのも、全部しょうがねぇんだよ。」(6話) |
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| 夏至生・フェラーリ(げしお・ふぇらーり) | | 夏至生・フェラーリ(げしお・ふぇらーり) |
| (cv.[[松山健一郎]]) | | (cv.[[松山健一郎]]) |
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- | 俺たちがニメで段は、全員用語施設の出身だ。 | + | |
- | おかしらは俺たちに自由をくれたんだ。 | + | |
- | 人間の数に対して、資源が少ねえんだよ。 | + | |
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| 「今までの僕は、誰かに理解されようなどとは思っても見なかった。さみしさなど、感じたこともなかった。君と出会うまでは・・」(5話) | | 「今までの僕は、誰かに理解されようなどとは思っても見なかった。さみしさなど、感じたこともなかった。君と出会うまでは・・」(5話) |
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| + | 群衆「ふざけんな!暖房つけろと言ってんだろ!このままじゃ全員凍死しちまう。」 |
| + | 医者「ですから、予備電源だけでは無理なんです。」 |
| + | 群衆「2階は電気がついてるじゃないか、それを消してこっちにまわせばいい」 |
| + | 医者「それはできません。2階には重病患者が多くいるんです!彼らの生命の維持には電気設備が必要なんです。」 |
| + | 群衆「なんだよそれ、そいつらだけ優遇するのか。差別じゃないか。」 |
| + | 群衆「そうよ、差別だわ。なんでそんな人たちのために私たちが我慢しなきゃいけないの。」 |
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| + | 「しにぞこないなんてほっとけ!俺たちを助けろ!」 |
| + | 「ひっでぇ病院だな!俺に死ねってのかよ」 |
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| ガリレオトリビア | | ガリレオトリビア |
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| 第6話 ガリレオテゾロ | | 第6話 ガリレオテゾロ |
| + | ロベルト「見つけたぞ。ガリレオテゾロ」 |
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