2001年生まれの4歳児と遊ぶエヴァンゲリオン2

 


序文

時に、西暦2006年。
2001年6月生まれの4歳の少年は、父親に無理強いされ、嫌々ながら、一緒にエヴァ2を遊ばされることになったのであった・・




2001年、息子が6月に生まれたときは、ちょっとあせった。
もし、6月6日に生まれたら、「男だったらシンジ、女だったらレイ」にしなくてはいけないのだろうか?と。(幸い、ずれた)

さて、エヴァ2が登場したのは2003年。当時私は2001年生まれの2歳の息子を抱えていた。

最初の想定では、「セカンドインパクト後の世界を生きていくのか・・この子は・・」などとひたりながら、2歳児を横にエヴァ2ざんまいの生活をするつもりでエヴァ2を購入。

しかし、息子は、父親の気持ちを全く無視し、エヴァ2を遊ぼうとするたびにTVの電源を切ってしまった。

私には、それが、「悪いのは父さんだ!ゲームばかりやっている父さんだ!!」とでも言いたいかのように感じられた。

こちらも、「いやなら帰れ!!」とでも言いたいところだったが、2歳児にかなう親がいるわけもなく、E2計画は断念。

エヴァ2は埃をかぶることとなった。

その後、息子も4歳となり、いまでは「エゥーゴvsティターンズ」、「ナイトストライカー」、「ウルトラマン ファィティングエヴォリューション2」をはじめ、数多くのゲームをクリアする経歴を持つに至った。

一方、去年からセルビムさん、タブリスさんから、エヴァ2の数多くの機密情報を頂くにつれ、いつかは自分もエヴァ2に挑戦したいという気持ちは日増しに強くなった。


そして、ついに、エヴァ10周年ということで、PSP版エヴァ2の話題も盛り上がるにつれ、気持ちを抑えられなくなり、エヴァ2を再開。

4歳の息子は、今回も父親に逆らい、ゲームを好きに遊ばせてはくれないが、「逃げてはいかん」という父の言葉が効いたのか、自分自身がエヴァを操縦してくれた。

こうして、ゲーム好きになった息子により、不可能かと思われたエヴァ2の再実験は成功し、セルビムさんやタブリスさんのレベルには遥かに達しないが、とりあえず、エヴァ2プレイが可能になったのであった。


さて、当初、シンジでプレイしていたが(というかシンジでしか遊べない)、他のキャラと会話してATを上げるのが、正直、私にはかったるかった。

だが、息子は立体キャラでドア開けたりお風呂入ったりするのが面白かったようで、話も途中まで進んだ。

まだシンジプレイも途中なのだが、息子のボタン誤操作より、よく見ればアスカ、レイ、ミサトが使用可能になっていることが判明。

アスカを選びそうな息子を制してミサトを選ぶことに成功。

別にミサトにこだわりがあったからではなく、エヴァ操縦者以外でエヴァ2を遊びたかったからである。

あわせて、プレイ時間2000時間というヴァリエーションの豊富さが真実であるかを確かめるため、プレイ記録をつけてみることにした。

以下は「誰もが答えを見つけられる。それゆえの『2』」(by庵野監督)という言葉に従い、親子で真実を探求しようとした記録である。




エヴァンゲリオン2 プレイレポート



1.エヴァンゲリオン2 ミサトプレイ 「女の戦い」 第一回


以下、続く・・


(参考)とうとうPSP版エヴァ2が出るようです。一番左は10周年メモリアルBOX。次は通常版。最後は、以前から出ているPS2版のエヴァ2です。



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