咲森学園1年生。学籍番号:C0427。部活動:家庭科部。&br; 誕生部:9月4日(乙女座)&br; 血液型:A型 身長:163cm バストサイズ:D&br; CV:[[戸松遥:http://anime-room.jp/anime/%e6%88%b8%e6%9d%be%e9%81%a5]] [[咲森学園]]の高校1年生。人気アイドルだったが、今は芸能活動を休止中。冷めた性格で、他人との接触を嫌うせいか、学園では孤立している。 &ref(20130914_172745.jpg,mw:320,mh:240,caption,キャラホビにて指南ショーコと歌う流木野サキ); サキの芸能時代については、電撃大王の「流星の乙女」で連載されている。 芸能人とはいえ親(とくに母親)と仲が悪く、ビデオ撮影業者に売り渡され、逃げ出す様子などが描かれている。 なお、アイドル歌手としての持ち歌は、「Good luck for you」である。(5話より) 本編では、ヴァルヴレイヴのパイロットになることで、カムバックを果たそうとする様子が描かれている。ハルトとの「二人ぼっち」を望むが、抑制がきかなくなったハルトに襲われたりもしている。 その後のハルトの「結婚」宣言とあわせて、構成の大河内氏いわく「「女性側から考えれば、「謝られたくない」って人もいるだろうし。「じゃあ、ちゃんと付き合ってよ」っていう人もいるかもしれない。「いや、もうその話には触れないで」という人もいるかもしれない。」 スタッフ皆で議論百出で検討し、正解や確実な解決策はないことが分かったとのこと。 ただし、もしハルトがエルエルフに相談したら、「悩む余地があるのか?おまえは自分がカミツキだという理由で、ショーコと結ばれないことを選んだ。おまえはカミツキじゃなくなったのか?それとも、カミツキの自分を受け入れたのか?そうじゃないんだろう。だったら、ショーコという選択肢はない。残る選択肢は流木野だけだ。彼女なら同じカミツキ同士。何の問題もない。以上、検証終了だ」と一笑に付されただろうとのこと。(以上、公式ファンブックより) 戦いが終わってから1ヶ月後、ある有名な監督に勧められ、『[[カーミラセシム]]』というヒーロードラマの主人公役をやってもらうこととなった。 &ref(nurse_saki2.jpg,mw:320,mh:240,caption,コミケの献血イベントにてナースのコスプレ姿を見せる流木野サキ); なお、7話および12話のオープニングから、200年後も元気であることが判明。子供がいること、また、ヴァルヴレイヴを使い、「黄金の7人」と対戦相手から恐れられていることがわかっている。 &ref(20130914_172637.jpg,mw:320,mh:240,caption,流木野サキが乗るヴァルヴレイヴIV 火ノ輪(ヒノワ)); 愛機であるヴァルヴレイヴIVを''カーミラ''(女吸血鬼)と名付けている。 池谷プロデューサーによると、(思い入れの深いキャラは)「メインどころだとサキでしょうか。なかなかキャラクターとして笑顔のない子ではあるんですが、このキャラがどういう風に変化していくかといったところを気にして見てもらえるといいかなと思います。」(キャラデザ!より抜粋) また、CVの[[戸松遥:http://anime-room.jp/anime/%e6%88%b8%e6%9d%be%e9%81%a5]]さんは、サキの魅力について、「いい意味でも悪い意味でも不器用なところ。ひとりでいても平気そうに見えるし誤解されやすいけど、実は孤独の寂しさや痛みを一番わかっていて根はピュアでいい子なところ。」と語り、「サキちゃんは世界一輝いているよ!!」とエールを送っている。 印象に残っている言葉は「二人ぼっちになりましょう」とのこと。 (公式ファンブックより抜粋) &ref(saki2.jpg,mw:320,mh:240); これは、キャラホビでのコスプレコンパニオンさんだが、ネットアップの許可がおりなかったため、顔は修正した。さすがに元芸能人だけあって、権利関係は厳しいというところか・・。 [[流木野サキ:http://anime-room.jp/modules/xpwiki/?cmd=edit&page=%CE%AE%CC%DA%CC%EE%A5%B5%A5%AD]]を編集する。 [[ヴァヴレイヴの部屋:http://anime-room.jp/anime/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B4]]に戻る。
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