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  • A.T.フィールド[2] (3884d) [ 【A.T.フィールド】 ]
    ...座が肉体で、それを決定するのがA.T.フィールド=自我(他者と隔てる心の壁)である。 人が人たりえるのは、人がそう思っているからである。 ・最深度情報 A.T.フィールドの拡大、それの極限は無制限の自我=神であり、その前で人は自我を崩壊してLCLに戻 る。 <アニメの部屋管理人:yasuakiによる注解> ATフィールドは心の壁である。 このテーマは、父と子の心の葛藤や、ヤマアラシのジレンマ、各パイロットの交流を通じてエヴァ全編で描かれている。 このATフィールド形成のカギを握るのは、リビドー...
  • エントリープラグ[3] (3965d) [ エヴァ操縦者乗り込む、コックピット・ケース。そのフォルムは細長いカプセル状で、パイロット搭乗後に内部はL.C.L.で満たされる。これをエヴァの脊髄部に挿入する事で機体への操縦者搭乗が行われる。人間の脊髄は、脳とともに中枢神経系を構成し、脳と末梢神経との間の知覚と運動の刺激伝達の中継、及び反射機能を司る役割を持つ。パイロットは神経中枢からエヴァとシンクロすることによって機体を擬似肉体化して操縦するのだ。緊急時には脱出カプセルの役割も担い、パラシュートや離脱ロケットなども装備されている。 ]
    エヴァ操縦者乗り込む、コックピット・ケース。そのフォルムは細長いカプセル状で、パイロット搭乗後に内部はL.C.L.で満たされる。これをエヴァの脊髄部に挿入する事で機体への操縦者搭乗が行われる。人間の脊髄は、脳とともに中枢神経系を構成し、脳と末梢神経との間の知覚と運動の刺激伝達の中継、及び反射機能を司る役割を持つ。パイロットは神経中枢からエヴァとシンクロすることによって機体を擬似肉体化して操縦するのだ。緊急時には脱出カプセルの役割も担い、パラシュートや離脱ロケットなども装備されている。
  • エヴァ用語集[4] (3527d) [ これはNEON GENESIS EVANGELIONリニューアルDVDに付随している解説書より抜粋し、セルビムさんが一部変更、注釈を加えたものをベースにした用語集です。 ]
    ...内容 の順で追記ください。情報補足でも、独自見解でも、既存の内容への反論でもOKです。 文章を記すさいは、[を2回続けてからキーワードを書き、]を2回続けて終えると、囲まれた範囲が、リンクとなります。 A10神経 A.T.フィールド L.C.L. MAGI N2兵器 S2機関 S2理論 アダム アンビリカルケーブル 碇ゲンドウ 碇ユイ エヴァ初号機 エヴァの構造 エントリープラグ ガフの部屋 ゲヒルン コア 国連軍 サードインパクト ジオフロント 死海文書 使徒 人工進化研究所 人類補完計画 ...
  • セントラルドグマ[5] (3965d) [ 【セントラルドグマ】 ]
    【セントラルドグマ】 ネルフ本部直下に広がる、地下7キロに及ぶ巨大な地下区域。複数の障壁によって区画されており、その最下層にはターミナルドグマ(L.C.L.の海と磔にされた巨人)が存在する。因みに、セントラルドグマのネーミングは生物学から。DNA→RNA→蛋白質と伝達される情報は、一旦蛋白質に移されると、核酸や他の蛋白質に伝達される事がない。この遺伝情報の流れをセントラルドグマ(中心教義)と言う。
  • ターミナルドグマ[6] (3965d) [ 【ターミナルドグマ】 ]
    【ターミナルドグマ】 セントラルドグマの最下層に位置する区域。L.C.L.が満ち、塩の柱が乱立する特異な空間である。ドグマ内には、ヘブンズドアと呼ばれる扉があり、その奥には、赤い十字架に磔にされたリリスが拘束されている。ネルフ内部でも、入域が許されているのは司令、副司令など、極少数の人間だけ。大凡の使徒が侵攻の目標としていたのは、恐らくこの場所だと考えられる。長く使徒の侵入を阻んできたが、人型の使徒=渚カヲル(タブリス)に遂に侵入を許した。因みにターミナルドグマ(Terminal Dogma)は造語...