[[エヴァンゲリオン]]は、[[ガイナックス]]によって作成され、テレビ東京で95年10月より放映されたアニメです。 放映前のインタビュー ・[[NEWTYPE 95年1月号 クリエイター対談「庵野秀明×貞本義行」]] ・[[NEWTYPE 95年4月号インタビュー]] オープニング「残酷な天使のテーゼ」 &ref(http://www.youtube.com/watch?v=2puG7QiIpRA,mw:320); エンディング「FLY ME TO THE MOON」 &ref(http://www.youtube.com/watch?v=x1B4nOCv-kg,mw:320); 放映開始時のインタビュー(4話放映時のもの) ・[[アニメイト95年11月 エヴァンゲリオン スタッフインタビュー]] 謎を広げ、精神世界に入りつつ、未完成で終わったため、多くの議論を巻き起こしました。 ・[[アニメ−ジュ96年6月 君は新世紀エヴァンゲリオン最終回をどう見たか]] ・[[SFマガジン 96年8月号 対談「新世紀エヴァンゲリオン」の世界]] また、多くの著名人からも批判がありました。 ・[[ガンダム]]で有名な[[富野監督からの批判]]。 ・[[ジブリ]]の[[宮崎駿監督からの批判]]。 その結果、映画での完結編の制作が決定しました。 ・[[NEWTYPE 96年6月号 映画化決定記念特別インタビュー]] ・[[NEWTYPE 96年11月号 対談「庵野秀明+上野俊哉」]] しかし、制作が遅れ、まず97年春に「シト新生」として、総集編と新作の一部が公開されました。 シト新生「魂のルフラン」・・新作部分のラストより &ref(http://www.youtube.com/watch?v=8b87XlDtd3s,mw:320);,mw:320); 97年夏に完結編として、25話「Air」26話「まごころを君に」が公開され、98年春には総集編とあわせて「THE END OF EVANGELION」が公開されました。 しかし、またしてもわかりづらい終わり方であったため、現在、新劇場版として再作成しており、新たなブームとなっております。 [[サイゾー1月号 アニメがつまらなくなったのは新世紀エヴァンゲリオンのせいである]]・・新劇場版制作時のもの。 新劇場版は、「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版」と名前を改め、4部作の映画となります。 現在、序、破、Qの3作が公開されており、残る最終作の公開が待たれています。 新劇場版序「Beautiful World」 &ref(http://www.youtube.com/watch?v=lF4iUt2IXOc,mw:320); 新劇場版破挿入歌「翼をください」・・ラストより &ref(http://www.youtube.com/watch?v=RmjZDx_Dpso,mw:320); 新劇場版Q「桜流し」 &ref(http://www.youtube.com/watch?v=99BUieVtJtA,mw:320); アニメ版が監督の庵野秀明の個性が色濃く反映されているのとは異なり、コミック版は、キャラデザインの貞本義行の色が濃く、若干前向きなストーリーになっています。こちらは不定期に連載され、2013年に完結しました。 ・[[NEWTYPE 97年12月号 貞本義行インタビュー]] [[エヴァ用語集]]を用意しましたので、情報の補足、独自の解釈、謎解きなど追加してください。
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