今年の春アニメで見ているもののひとつに、革命機ヴァルヴレイヴがあります。
これは、一応サンライズのロボットものだし、見ておこうかという感じでとりあえず見始めました。
学園物×ロボット物という点で、あまり期待せずに見始めたのですが、現在は結構はまっています。
ロボットものと吸血鬼もの(?これは、そのうち、ウィルスというSF的設定に収束されると信じていますが・・)という組み合わせといい、悪役(?)の魅力といい、おそらく題名通り革命につながる物語といい、なかなか楽しませてくれます。
「世界を暴くシステム」という言葉も期待させるものがあり、今後も継続的に感想などアップしたいと思います。