いよいよ公開が目前に迫ったオリジナル長編アニメーション映画「あした世界が終わるとしても」。本作で主人公をつとめる声優、梶裕貴さんが演じたのは、幼いころに母親を亡くして以来、心を閉ざしがちな高校3年生、狭間真役。
普段はバトルものやファンタージものの作品に出演することが多い梶さんが、本作で挑戦したのはごく普通の男子高校生という。そんな真に対する想いや作品の見どころについて語ったオフィシャルインタビューが到着。追加で届いたアキバ総研読者限定の撮り下ろし写真とあわせて紹介する。

「あした世界が終わるとしても」は、アニメーションスタジオ・クラフタースタジオのオリジナル作品。アニメ「イングレス」でTVシリーズ初監督をつとめた櫻木優平さんが、監督と脚本を手がける。
主人公の少年・真（シン）と幼なじみの少女・琴莉（コトリ）の前に突然、もうひとつの日本からもうひとりの「僕」が現れるというストーリー。
⇒ アニメ映画「あした世界が終わるとしても」2019年1月に公開決定！ 監督・脚本は櫻木優平
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